バルトレックスとの飲み合わせ

バラシクロビル
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バルトレックスと一緒に飲むと相互作用を引き起こす薬

バルトレックスは、一緒に飲むことで相互作用を引き起こす、いわゆる併用注意薬が存在します。

主な併用注意薬には、痛風治療や特定治療薬の血中濃度維持に使う「プロベネシド」が挙げられます。プロベネシドを服用している場合は、医師の判断が必要です。

併用注意薬には、胃潰瘍と十二指腸潰瘍などの治療に使われる「シメチジン」も当てはまります。胃腸の症状で治療中なら、具体的な病名が分からなくても医師に服用を伝えて判断を仰ぎましょう。

臓器移植による拒絶反応を抑制する「ミコフェノール酸モフェチル」や、気管支喘息と慢性気管支炎の薬「テオフィリン」も併用注意薬です。

それ以外の薬は特に指定されていませんが、処方を受ける際は念のため、服用している薬を医師に伝えましょう。

既にバルトレックスの服用を始めている人が別の薬を使う場合も、医師の判断が不可欠です。

バルトレックスとこれらの薬を併用すると、十分な効果が現れなくなったり、副作用のリスクが高まったりします。

アルコールと一緒に飲むと、効果は減少して副作用は増強される

薬の組み合わせも注意点の1つですが、アルコールと一緒に飲むことも、バルトレックスにとっては要注意です。

バルトレックスとアルコールを一緒に摂ると、効果が弱くなったり、副作用が出やすくなったりします。

また、日頃からお酒の量が多い人は、薬の効果が無効化されてしまう恐れがあります。

薬の効果が強く出てしまっても、全く効かなくても問題ですから、アルコールでバルトレックスを飲むのはやめましょう。

アルコールを含む食品や飲料も同様に、血中濃度に影響を与えるリスクを高めます。

バルトレックスのように、毎日継続的に服用する薬を飲む時は、一定期間の間禁酒した方が期待通りの効果が得やすくなります。

1週間から2週間、お酒を控えることで、薬に影響を与えるアルコールの代謝が元に戻り、安全かつ効果的に薬を飲み始めることができます。

バルトレックスはロキソニンや風邪薬と一緒に飲んでも良い

飲み合わせに注意を要するバルトレックスは、市販の薬との併用も心配になりがちです。

頭痛薬でお馴染みのロキソニンや風邪薬などは、一緒に飲んでも問題ありません。バファリンや抗生物質、ピルのような薬についても、基本的には相互に悪影響を及ぼす心配はないです。

もし併用に不安感がある時は、病院で医師に相談しましょう。

併用に注意を要する4つの薬を除けば、殆どの薬と一緒に飲むことができます。

処方を受ける際に、服用している薬、これから服用している薬を医師に伝えるとよいでしょう。

あれこれ気にしすぎると疲れてしまうので、大丈夫とされる薬はあまり悩まず、必要に応じて併用しましょう。

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